膀胱がん公表サンド伊達 有吉も「死ぬよ?」と心配した超不健康生活 2021-04-01


図 この記事のタイプ傾向 (「危惧」「幸い」「心配」「好き」「大事」「大好き」「辛い」「和やか」「喜ぶ」「笑い」「発見」「発表」「決定」)

(https://news.goo.ne.jp/article/postseven/entertainment/postseven-1648291.htmlより引用)
 延期決定から約1年。
黄金に輝く大きなトーチの横で、聖火の入ったランタンを高く掲げたのは、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(46才)と富澤たけし(46才)だ。
 3月25日、福島県双葉郡楢葉町で行われた聖火リレーの出発式典に出席した2人。
故郷・宮城県を走る伊達が「きれいになった被災地も、まだ全然立ち入ることのできない場所も見ていただきたい」と東北への思いを述べると、富澤は「今日、森さんはいないんですか」と、五輪・パラリンピック組織委員会の会長を辞任した森喜朗氏(83才)に触れ、笑いを誘った。
 和やかな雰囲気でかけ合いが続いたが、実はこの式典の直前に、伊達は大きな試練を乗り越えていた。
「この数日前に、膀胱がんの手術を受けていたのです。
式典では被災地の現状やランナーが注目されるべきだから、それよりも前に病気が報じられたら、自分に注目が集まってしまうかもしれない──そう危惧した彼は、極秘で手術を受け、退院後も情報管理を徹底していました」(芸能関係者) 伊達が病気を公表したのは式典の翌日だった。
膀胱がんが見つかったのは2月で、幸いにしてステージ1の早期発見。
手術は3月中旬に都内の病院で行われた。
約1週間の入院を経て、順調な経過をたどっているという。
自身のブログで、手術について明かすと、多くの芸能人が反応した。
「ナイツの塙(宣之)さんは、体を気遣って禁煙をすすめるメールを送ったとか。
以前、自身が入院したときに伊達さんからお見舞いのメールをもらったという爆笑問題の田中(裕二)さんも、ステージ1でよかったと胸をなで下ろしていました」(テレビ局関係者) 早期発見できたのは、血尿というサインを見逃さず、すぐに病院へ行ったからだ。
CT検査では異常が見つからず、膀胱にカメラを入れて検査したところ、2cmほどの腫瘍が見つかったという。
「手術は全身麻酔で行われたのですが、尿道に管を入れる処置は麻酔なしで行われたとか。
『人生でいちばん痛かった』と周囲に話していました」(前出・芸能関係者) 大事に至ることなく、出発式での大役も果たしたが、周囲からはこんな声があがっている。
「あんな生活を続けていたら、そりゃ、病気にもなりますよ」 実は伊達の体は、血尿が出る前から、異変を知らせるサインを送っていた。
「風呂に入るたびに鼻血が出ると本人は笑いながら話していましたが、笑い事じゃないですよね」(前出・芸能関係者) お酒は一滴も飲まない伊達だが、その分、たばこと甘いものには目がなかった。
「同じく相方の富澤さんもお酒を飲まない愛煙家で、誕生日には3カートンずつたばこを贈り合い、喫煙所でネタ合わせをすることも日常茶飯事でしたね」(前出・テレビ局関係者) 伊達といえば、“ゼロカロリー理論”の提唱者としても知られている。
それは、どんなにカロリーの高い食べ物も、フライにすれば「高温でカロリーが逃げ」、つぶしてかさを減らせば「空気中にカロリーが飛んでいき」、甘塩っぱいものは「カロリーが中和される」ため、いくら食べても太らない……というウケ狙いのトンデモ理論。
言い訳をしながら、高カロリーの食事を続けていた。
また、東北人らしく塩辛いものが大好き。
「人生の最期に食べたいものは、地元名物の油揚げととんカツだといいます。
有吉(弘行)さんがMCのバラエティー番組でそれらがスタジオに運ばれると、どちらにもしょうゆを何周も回しかけて食べていた。
有吉さんが呆れながらも、『死ぬよ?』と本気で心配するほどでした」(前出・テレビ局関係者) こうした不摂生の結果、血圧はいつしか200を超えるまでになり、下の値も146。
日本高血圧学会が発表している75才未満の成人の正常値は、上は130で下は80。
伊達は基準値を大幅に超える異常な状態だった。
「テレビ番組の企画では、医師から『いつ死んでもおかしくない』と警告され、血圧を下げる薬をのんでいました」(別の芸能関係者) 不摂生は忙しさによるストレスも要因だったようだ。
「売れっ子の2人は、テレビやラジオのレギュラー番組を14本も抱えていて、息をつく暇がありません。
食事とたばこは、限られた息抜きになっているようでした」(別のテレビ局関係者) 特にサンドウィッチマンは、地方ロケが多い。
「彼らはカメラが回っていないときも、地元の人と会話を続けるからみんな喜ぶ。
そのため、ロケ番組のオファーが絶えないんです。
2011年以降は東北でのロケが増えていて、できる限り受けようとしていました」(前出・芸能関係者) 膀胱がんは、身体が発した“休みを取れ”というメッセージだったのかもしれない。
(https://news.goo.ne.jp/article/postseven/entertainment/postseven-1648291.htmlより引用)

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