市川海老蔵、11月博多座公演の演目発表「『勧進帳』はどうしてもやりたかった」 2020-09-13


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「安心」「悔い」「苦労」「辛さ」「発表」)

(https://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20200912-OHT1T50274.htmlより引用)
 博多座は12日、歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)が出演する「十一月博多座 市川海老蔵特別公演」(11月11〜25日、福岡・博多座)の演目を発表した。
 市川宗家に伝わるお家芸「歌舞伎十八番」のひとつである「勧進帳」などをラインアップ。
昼の部は「勧進帳」のほか、「流星」、夜の部は「羽衣」「茶壺」「ご挨拶」「お祭り」と華やかな演目を配し、昼夜別狂言にこだわった。
「勧進帳」について海老蔵は「2月に満席予定だった6公演が中止となり、約9000人の方にご覧いただけなかった。
役者としてやり遂げるため、『勧進帳』はどうしてもやりたかった」と語る。
 コロナ禍を踏まえて「お祭り」は「今、このような時代だからこそ出演者全員で“江戸の粋”を皆さんに届けて『待ってました!』とお客さまに喜んでもらいたいです」と意欲を見せる。
また、「流星」と「茶壺」に出演する坂東巳之助(30)について「私と同じように早く父親(10代目坂東三津五郎さん)を亡くし、彼の苦労や辛さは理解しています」と自身の境遇を重ね合わせ、エールを送った。
 2月26日から3月1日にも博多座公演を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2月27日の夜の部以降、千秋楽の3月1日まで中止になっていた。
当時を振り返り「十三代目市川團十郎白猿襲名が行われるという前提での公演中止でしたので、本当に悔いが残りました。
お客様には遠方からも駆けつけていただく中、満席だった公演が中止となり本当に申し訳なく感じておりました」と告白した。
 コロナ禍においては「ネットメディアの必要性を改めて実感した」と語る。
「改めてSNSによる多くのフォロワーに対して情報発信することは必須」と断言し、登録者数31万人を突破したYouTubeチャンネルなどでも意欲的に取り組んで行きたいという。
公演を待つファンに向けては「お客様に少しでも安心してご観劇いただけますよう、劇場のご指導のもと、出演者スタッフ皆で最大限の努力をし、感染防止対策を徹底いたします。
皆様のお越しをお待ちしております」と呼びかけた。
(https://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20200912-OHT1T50274.htmlより引用)

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