福岡女性刺殺容疑 15歳少年を送検 地検、鑑定留置を検討 2020-09-11


図 この記事のタイプ傾向 (「死亡」「恐れ」「ショック」「殺人」「決定」「容疑」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200911k0000m040205000c.htmlより引用)
 福岡市の大型商業施設で客の女性が刺殺された事件で、福岡県警は11日、殺人容疑で逮捕した中学生の少年(15)を送検した。
県警によると、少年は「間違いありません」と容疑を認めているが、これまで被害者への謝罪の言葉は語っていない。
取り調べには淡々と応じているという。
 逮捕・送検容疑は8月28日午後7時半ごろ、福岡市中央区の商業施設「MARK IS(マークイズ)福岡ももち」の1階女子トイレで、同市南区のアルバイトの女性(21)を刃物で切りつけるなどし、出血性ショックで死亡させたとしている。
 少年は今後捜査を経て家庭裁判所に送致される見通し。
地検は少年の生い立ちなどを踏まえ、送致前に刑事責任能力を調べる鑑定留置を裁判所に求めるか検討しており、実施されれば留置期間が数カ月間に及ぶ可能性がある。
送致後に家裁が鑑定する場合もある。
 家裁では原則非公開の少年審判が開かれ、事件(非行)の内容や生い立ち、心身の成熟度などを審理し処分を決める。
少年は14歳以上のため、審判で▽刑事処分が相当と判断した場合は検察官送致(逆送)▽社会生活の中で更生を図るのが相当と判断した場合は保護観察▽再び非行をする恐れがあり、少年院で矯正教育を受けることが相当と判断した場合は少年院送致――などの処分が決定される。
逆送の場合、検察は原則起訴し、殺人罪であれば裁判員裁判になる見通し。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200911k0000m040205000c.htmlより引用)

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