ミャンマー通貨チャットの紙幣発行が困難になる見通しで、国軍がデモや少数民族武装勢力を抑え込んでも、経済への打撃が続きそうだ。
ドイツメディアなどによると、G+D社は世界100カ国以上に紙幣の印刷技術などを提供している。
同社はミャンマーの惨事に深い懸念と悲しみを表明し「(紙幣を印刷する)国営企業と全ての取引を即時に中止する」と発表した。
(https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2021040301001637.htmlより引用)