久々先発の南野拓実が決勝弾をアシスト! リバプールはアストン・ビラに辛勝も…「クロップは激怒したはずだ」 2021-01-09


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「激怒」「決定」「異例」)

(https://news.goo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-84540.htmlより引用)
 現地時間1月8日に開催されたFAカップ3回戦で、南野拓実が所属するリバプールは、敵地でアストン・ビラと対戦した。
 直近の公式戦3試合で未勝利と足取りが重いリバプールはスタメンを複数変更。
昨年12月のクリスタル・パレス戦以来、出場機会を得られずに起用が注目された南野は、久々に先発に抜擢。
サラーとマネと共に3トップを形成した。
 アストン・ビラがトップチームの選手とスタッフに新型コロナウイルス感染が認められたため、U-23とU-18の混合チームで挑むことになった異例の試合は、開始早々にリバプールが均衡を破る。
 4分、右サイドを攻め上がったN・ウィリアムスが絶妙なクロスを供給。
これをマネがヘッドでゴールへとねじ込んだ。
 公式戦3試合ぶりの得点で先手を取ったリバプールは、その後も80パーセント以上のボール支配率を維持。
圧倒的な力の差を見せつける。
その中で南野は積極的にボールを引き出しては、少ないタッチ数でパスをさばき、チームの攻撃を活性化させるプレーを披露し、状態の良さを感じさせた。
 その後もアウェーチームが主導権を握っていたなかで、“若き”ホームチームが意地を見せる。
41分、速攻から相手DFラインの背後に抜け出した17歳のバリーが相手GKケレハーとの1対1を難なく制した。
 かつてバルセロナの下部組織にも在籍した逸材のゴールでタイスコアとなった試合。
英衛星放送『SkySports』でリバプールOBのスティーブン・ウォーノックが「クロップは激怒しただろう。
もっとボールを早く動かし、試合を決めるべきだ」と分析したように決め手を欠いたリバプールはハーフタイムに動く。
ハーフタイムにゲームメイカーのチアゴを投入し、停滞気味だった攻撃に創造性をもたらした。
  チームが相手を押し込むなかで、南野も決定機を得る。
48分にサラーのパスを敵エリア内で受け、素早いターンから強烈なシュートをお見舞いしたが、渾身の一撃は相手DFのブロックに阻まれた。
 しばらく相手の堅牢を崩せずにいたリバプールだったが、ようやく勝ち越し点を奪う。
60分、敵エリア内でサラーのパスを受けた南野が巧みなポストプレーからマイナスにボールを供給。
これをヴァイナルダムがダイレクトでゴール右下隅へ蹴り込んだ。
 オランダ代表MFの一撃を受けたアストン・ビラ守備陣の集中力が切れると、一気にギアを挙げたリバプールは3分後にマネが追加点を奪取。
さらに65分にもサラーがゴールを決めてリードを広げた。
 その後、得点はなかったものの、ゴールラッシュを決め込んだリバプールは4-1と勝利。
緊急的な事情によってトップチームではない構成で挑んだ若きアストン・ビラに苦戦を強いられながらも4回戦へ駒を進めた。
(https://news.goo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-84540.htmlより引用)

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