2月の給与総額0・2%減、11か月連続マイナス…残業代は18か月連続減 2021-04-06


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「発表」)

 厚生労働省は6日午前、2月の毎月勤労統計調査(速報)を発表した。
労働者1人あたりの平均賃金を示す現金給与総額は、前年同月比0・2%減の26万5972円で、11か月連続のマイナスとなった。
新型コロナウイルスの感染拡大による店舗の営業時間短縮や業績悪化が影響した。
 残業代にあたる所定外給与は9・3%減と、18か月連続で減少した。
飲食店などの「飲食サービス業等」(54%減)や、映画館や旅行会社などの「生活関連サービス等」(35・5%減)で落ち込みが目立った。
 賃金の伸びに物価の変動を反映した実質賃金は0・2%増だった。
プラスは昨年2月以来、1年ぶり。
消費者物価指数が前年比でマイナスとなったことが影響した。
(https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20210406-567-OYT1T50097.htmlより引用)

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