ロシア産石油禁輸の「抜け穴」指摘も エネ庁「措置考えなければ」 2022-05-10


図 この記事のタイプ傾向 (「懸念」「決定」)

(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASQ5B6VJSQ5BUTFK00J.htmlより引用)
 ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する追加制裁として、日本政府がロシア産石油の輸入を原則禁止すると表明したことをめぐり、10日の自民党会合では、中国やインドを名指しして「抜け穴」を指摘する声が上がった。
 自民党の佐藤正久・外交部会長によると、政府側は党会合で、主要7カ国(G7)首脳会合が決定したロシア産石油の禁輸について、石油輸入量の3割をロシア産が占めるドイツが禁輸を決めたことを受け、日本もG7と結束して対応する方向になったと説明した。
 これに対し、党会合では、欧州に輸出できなくなった原油を中国やインドが安く買い増しているのではないか、との懸念が指摘された。
資源エネルギー庁は、中国やインドのロシア産原油の輸入価格は、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ産に比べて1バレル20〜30ドル安いと説明。
「政府全体として『抜け穴』措置を考えていかなければならない」と述べたという。
(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASQ5B6VJSQ5BUTFK00J.htmlより引用)

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