「菅降ろし」の引き金? 下村政調会長「補選負けると政権大ダメージ」発言の波紋 2021-01-06


図 この記事のタイプ傾向 (「驚き」「厳しい」「死去」「異例」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210106k0000m010152000c.htmlより引用)
 自民党の下村博文政調会長は5日夜のBSフジの番組で、4月25日投開票予定の衆院北海道2区補選と参院長野選挙区補選の両方で自民党候補が負けた場合「菅政権にとって大ダメージになる」との認識を示した。
「自民党が両方負けることになれば、その後政局になる可能性もある」とも指摘した。
与党幹部が「菅降ろし」の引き金になりかねない発言をするのは異例で、党内に波紋が広がった。
 北海道2区補選は大手鶏卵生産会社からの現金受領疑惑が浮上した自民党の吉川貴盛元農相の議員辞職、長野選挙区補選は立憲民主党の羽田雄一郎参院幹事長の死去に伴うもので、2020年9月発足の菅義偉内閣にとって初の国政選挙。
下村氏は番組で2補選の状況は「厳しい」とし、首相が2補選にかぶせる形で衆院を解散し、総選挙と統合させる可能性もあるとした。
 この発言を受け、自民党の森山裕国対委員長は6日、「選挙に負けたから政局になることはあり得ない」と苦言を呈し、「解散は首相のご判断だ」と安易な観測発言は慎むよう求めた。
党内からは「驚きも驚き。
政治センスを疑う」(幹部)との声も漏れた。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210106k0000m010152000c.htmlより引用)

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