河野氏は「7割削減」に関連し、「現実、サービス残業がかなりあると思っている。
数字のつじつまを合わせるために、有給休暇をとって登庁することがないよう、内閣人事局から各省に指示を出したい」と強調。
虚偽の勤務報告が発覚した場合については「本人、見逃した上司ともに処分の対象となり得る」と述べた。
河野氏は前回の定例会見の8日に続き、この日もオンライン形式で会見をした。
(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASP1D5FH6P1DUTFK007.htmlより引用)