大栄翔が大関3連倒!朝乃山、貴景勝、正代撃破で総なめ111万円の荒稼ぎ 2021-01-13


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「絶望」「迷い」「良かった」)

(https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20210113029.htmlより引用)
 「大相撲初場所・3日目」(12日、両国国技館) 西前頭筆頭の大栄翔が会心の突き出しで大関正代も撃破し、朝乃山、貴景勝に続き、大関を総なめにした。
初日から大関戦3連勝は2008年九州場所の若の里、2019年初場所の北勝富士に続き戦後3人目。
次の大関候補の実力を見せつけ、乗り乗り全勝で首位を快進撃する。
3大関は全滅となる大荒れ。
かど番の正代は初黒星を喫し、綱とりの貴景勝は北勝富士に突き落とされ、3連敗で綱とりは絶望。
かど番の朝乃山は小結御嶽海に押し出され、2敗目。
三役以上で全勝はいなくなった。
 大栄翔の進撃が正代も飲み込んだ。
激しく当たって馬力勝ちし、怒とうの突き。
相手をのけ反らせ一気に仕留めた。
初日から朝乃山、貴景勝に続き、大関3連破を果たした。
 3日連続、勝利インタビュー室に呼ばれ、「当たって腕が伸びたのが良かった。
いつも通り取り切れた」と声を弾ませた。
 今年の目標を「上ですね。
上を目指して頑張る」と定める。
出場最上位を総なめし、次の大関候補の実力を存分にアピール。
「自信になる。
どんな相手でも燃えるけど大関相手は違った気合が入る」と闘志で負けない。
 もう「地味」とは呼ばせない。
同学年に朝乃山、同じ部屋には人気の幕内遠藤がおり“華”では劣る。
埼玉栄高の3年後輩、貴景勝にも先を越され、反骨心を燃やして着実に力を付けた。
 昨年7月場所、小結に復帰し11勝。
同秋場所は新関脇で5勝と沈んだ。
だが先場所10勝と逆襲。
上位相手に爆発力を見せつけた。
3日目は8連敗中の鬼門だったが突破。
17年秋場所以来の初日から3連勝で乗ってきた。
気にしていた懸賞の少なさも今場所3日で37本(手取り111万円)と荒稼ぎした。
 緊急事態宣言下、新型コロナウイルスの影響で関取16人が不在。
3日目で三役以上の全勝が早くも消えた。
5年連続で初優勝者の出ている初場所は今年も大荒れ必至。
「新年でいい相撲を取り、いい結果が残せたら。
立ち合い角度がいい。
迷いなく出られている。
こういう相撲を最後までやっていく」。
大混戦の賜杯争い、大栄翔が主役に躍り出た。
(https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20210113029.htmlより引用)

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