個人情報の保護シールなし ワクチン調査で懸念の声 三重・志摩 2021-04-02


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「懸念」「人情」「分からない」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210402k0000m040041000c.htmlより引用)
 高齢者への新型コロナウイルスワクチンの接種開始を控え、三重県志摩市が65歳以上の市民に送付した「接種希望調査票」のハガキに、市民から「プライバシーが保護されていない」と懸念を示す声が出ていることが1日、明らかになった。
調査はハガキに、接種希望の有無▽住所▽氏名▽電話番号――などを記す必要があるが、個人情報を隠す保護シールが同封されておらず、個人情報を誰でも見ることが可能になっている。
指摘を受けた市は、希望者にシールを郵送するなどの対策を取った。
 市健康推進課によると、希望調査のハガキは3月26日、今年度中に65歳になる市民など約2万人に、接種のお知らせとともに郵送。
ハガキの表面に住所と氏名、裏面にワクチン希望の有無▽接種希望曜日▽場所▽移動手段▽連絡がつく本人か家族の電話番号の記載――を求めた。
 送付後、市には「このやり方では、誰かにのぞき見されても分からない」などの苦情が寄せられた。
そのため対策を検討し、希望者にシールを郵送するほか、各支所と本庁舎のコールセンターにシールを100枚づつ配備した。
同課は「各接種会場の人数を正確に把握するため希望調査を行ったが、プライバシーの保護に配慮すべきだった。
反省している」と話している。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210402k0000m040041000c.htmlより引用)

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