番組冒頭では、小宮と相方の相田周二(37)が自宅から電話出演を果たし、現状を明かした。
小宮は今の状況について「保健所の指示を待っていて、自宅待機中、平熱で無症状、体は全然元気で熱も出てません」と報告。
その後、スタジオにいる金田と都築につながると、金田が「大ピンチに助けるのがダチなんだよ。
小宮と相田、きょうはゆっくりちゃんと休んでほしい」と張り切ると、都築は「ダメですって、この状況」と嘆くなど、早くも息のあったかけあいを見せた。
三四郎の所属するマセキ芸能社のサイトでは「当社所属の三四郎 小宮浩信(37歳)が新型コロナウイルスに感染していることが本日1月8日(金)に判明いたしました。
このたび、正月休み期間中に、担当マネージャーが陽性になった為、無症状ではありましたが、念のためPCR検査を受けたところ、陽性との結果でした」と報告。
平熱で無症状だが、現在は自宅待機中。
なお「検査前は、正月休み期間中で、三四郎として仕事はしておりませんでした」としている。
相田もPCR検査を実施したところ、陰性だった。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
(https://news.goo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2181443.htmlより引用)