コロナ以降も「仕事で淘汰されない人」の3条件 ツールと情熱をもった「個人」が生き残る 2021-04-02


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「悲惨」)

(https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/bizskills/toyokeizai-418799.htmlより引用)
リモートワークの普及が進むなど、コロナ禍で働き方が大きく変化しています。
アメリカのマイクロソフトにおいて、Windows95、Windows98などのチーフアーキテクトを務めたソフトウェアエンジニアの中島聡氏は、今後、人材やビジネスの二極化が進み、貧富の差が広がっていくと指摘します。
では、これからのビジネスパーソンに求められるものとは何でしょうか。
中島氏の新著『ニュー・エリートの時代』を一部抜粋・再構成し、解説します。
人が集まることに価値を見いだす産業は悲惨2020年、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止のために、世界各地で都市のロックダウンや外出禁止令が行われました。
それに応じて家からのリモートワークを強いられた人が大勢います。
仕事に限らず日常生活においても、否応なしに新しい生活スタイルをとらなければならない状況が続き、もはや一時的なものではなくなりました。
私は、これにより複数の二極化が起きつつあると見ています。
最もわかりやすいのは、ロックダウン(およびその後の人々のライフスタイルの変化)の影響を直に受ける業種と、そうでない業種の二極化です。
特に悲惨な状況にあるのは、レストラン・居酒屋などの飲食業、ホテル・航空などの旅行・観光業、コンサート・映画・ボウリングなどの娯楽業など、「人が集まること」そのものに価値を見いだしている産業です。
そのような業種と比べると、Microsoft(マイクロソフト)やGoogle(グーグル)のような純粋なソフトウェアの会社は、ビジネスそのものが大きな影響を受けないだけでなく、ほとんどの業務がリモートワークでこなせるため、生産性の低下も最低限で済みます。
新型コロナウイルスの感染拡大で2020年2月末には暴落していたダウ平均は、3月末から上がりはじめましたが、これはテクノロジー株の上昇を反映したもので、すべての業種の株が復活したわけではありません。
これはまさに、二極化を反映したものです。
(https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/bizskills/toyokeizai-418799.htmlより引用)

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