国枝慎吾 半年ぶりの公式戦ストレート勝ちで飾る 2020-09-11


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「感謝」「戸惑い」「惑い」)

<車いすテニス:全米オープン>◇10日(日本時間11日)◇ニューヨーク◇男子シングルス1回戦世界1位の国枝慎吾(36=ユニクロ)が、半年ぶりの公式戦を勝利で飾った。
同7位のファイファー(フランス)に6−3、6−2の67分でストレート勝ち。
ただ、「(自分の力を)出せた部分もあるし、出せなかった部分もある。
日に日に良くなってくると思う」と、まだまだ手探り状態だ。
車いすテニスの世界も、一般のテニス界と同様に、世界ツアーは、新型コロナウイルスの感染拡大で大打撃を受けた。
車いすテニスの世界ツアー公式戦は、例年、年間約40カ国で約150大会以上が行われる。
しかし、今年は、一般の世界ツアーと同様に、3月中旬に中断した。
国枝も、3月11日開幕の米国ジョージア州の大会に遠征中で、まさに2回戦が始まる練習をしているときに、中止を言われた。
「その時以来、当初は戸惑いがあった者の、この日が来るのを心待ちにしていた」と、まずは、コートに戻れて勝てたことに感謝だ。
車いすテニスの選手も、一般の選手と同様に、今大会は、感染症対策で、ホテルと会場の限られたところに缶詰だ。
しかし、国枝は「僕は、いつも出歩かないタイプ。
それほど苦ではない。
まあ、これが1カ月続いたら嫌でしょうけど」と余裕だった。
(https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sp-tp0-200911-202009110000034.htmlより引用)

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