1点を追う7回、代打・梅野が四球で出塁すると、1番・近本が左前打、中野が右前打と続き満塁のチャンスを演出。
しかし、3番・マルテが空振り三振に倒れた。
助っ人はいらだちを抑えられず自身の太ももでバットを真っ二つにへし折った。
折れる音は内野席に響き渡り、観客からは動揺の声がもれた。
その後は佐藤輝が2番手・ターリーに空振り三振。
無得点に終わった。
(https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20220511-OHT1T51199.htmlより引用)