被害者に全額弁済へ 第一生命が元社員の巨額詐取事件で 2021-03-31


図 この記事のタイプ傾向 (「発表」「回復」「疑い」)

(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASP305CYPP30ULFA01P.htmlより引用)
 第一生命保険は31日、元社員(89)による19億円超の詐取事件で、被害額が確定した顧客に対して全額を補償すると発表した。
これまでに被害額の3割を立て替え弁済したが、残りも支払って被害回復を進める。
 同社によると、被害があったとされる24人のうち、元社員から利息や配当名目で返済を受けた額、会社から立て替え弁済された額を除き、残りも補償する。
元社員を特別扱いしてきた会社の責任を認めた格好だ。
同社は補償した全額分を元社員に求めていくという。
 これまで裁判所の調停などで被害者と個別に交渉してきたが、解決まで長期化しそうだった。
同社が元社員に「特別調査役」の役職を与えたことも顧客がだまされる一因となったため、早期救済に踏み切った。
 元社員は山口県内で保険を半世紀以上売り続けた成績優秀者。
「特別枠」を用いて高金利で運用するとのうそを持ちかけ、2002〜20年に24人から計約19億5100万円をだまし取った疑いがある。
(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASP305CYPP30ULFA01P.htmlより引用)

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