「娘の死、受け入れられない」 同居の祖父に殺害、福井の女子高生の父がコメント 2020-09-11


図 この記事のタイプ傾向 (「死亡」「大切」「殺害」「発見」「容疑者」「殺人」「遺体」「容疑」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200911k0000m040055000c.htmlより引用)
 福井市黒丸城町の住宅で女子高校生の遺体が見つかった事件で、福井県警は10日、この家で同居していた祖父の無職、冨沢進容疑者(86)を殺人容疑で逮捕した。
県警は認否を明らかにしていない。
発見現場は冨沢容疑者の自宅。
司法解剖の結果、上半身に複数の刺し傷が見つかった。
県警は2人の間にトラブルなどがなかったか、詳しい経緯を調べている。
 逮捕容疑は、9日夜、自宅で同居する孫の高校2年、友美さん(16)の上半身を鋭利な刃物で刺し、殺害したとしている。
 県警によると、冨沢容疑者は友美さんと2人で暮らしていた。
9日深夜、福井市内の別の場所に住む息子で友美さんの父親に、自ら電話で連絡した。
駆け付けた父親が1階で倒れている友美さんを発見し、10日午前0時10分ごろ、「娘が倒れて動かない」と110番。
友美さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。
 近隣住民によると、冨沢容疑者は妻が病気で入院したため1人暮らしになった。
友美さんとその両親らが容疑者宅を時々訪れ、食事を作るなど世話をしていたが、7月ごろから友美さんが同居していたという。
 近くの男性は、冨沢容疑者が毎日のように自宅敷地内を歩いたりする姿を見かけていた。
数日前の夕方に冨沢容疑者と立ち話をしていたところ、友美さんが家から出てきて男性に頭を下げてあいさつし、「じいちゃん、ご飯」と声を掛けていたという。
「(冨沢容疑者は)温厚な性格。
その時も変わった様子はなく、まさかこんなことになるなんて思いもしなかった」と声を落とした。
 友美さんの父親は11日、県警を通じて「大切な娘を突然の事件で失い、その死を現実のものとして受け入れることができません。
今はただ、娘との最後の時間を家族で静かに過ごしたいと思います」とのコメントを出した。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200911k0000m040055000c.htmlより引用)

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