お試し「兵庫移住」 県が最大10万円補助へ 8年連続転出超過に歯止めを- 2020-09-12


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「安心」「支援」)

(https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20200912011.htmlより引用)
 兵庫県は全国からの移住を促進するため、県有施設の宿泊費や居住地からの交通費などを補助する「お試し移住」に取り組む方針を固めた。
経費の半額に対し1人当たり上限10万円を補助する案を軸に、年内の事業開始を目指す。
新型コロナウイルス感染症で東京一極集中の是正や新しい働き方が模索される中、流入人口の拡大を狙う。
 県は、東京都内に2カ所、神戸市内に1カ所の拠点を設け、空き家や就職、自治体の移住者支援などの情報を提供してきた。
 しかし、総務省のデータ(2019年)によると、兵庫県は8年連続で転出者が転入者を上回る「転出超過」が続く。
19年は外国人を除くと都道府県別では4番目に多い7260人の転出超過で、人口減に歯止めがかかっていない。
一方、コロナ感染を予防する観点から地方での在宅勤務を見直す動きが広がる。
 これらの現状を踏まえ、県は自炊など移住後と同様の生活を体験してもらう事業を始めて、移住への安心感を高める。
具体的には、但馬や西播磨地域にある県有のコテージを活用。
無線LANなどテレワークに必要な情報通信設備なども整備する。
 また、県内市町に呼び掛けて、各地の空き家や古民家などを利用した制度拡大を視野に入れる。
いずれも関連経費を9月議会に提案する方針。
(https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20200912011.htmlより引用)

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