中2自殺 教育委員会、法的責任を否定 シュレッダーでのメモ破棄は認める 2021-01-07


図 この記事のタイプ傾向 (「協力」「発表」)

(https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20210107021.htmlより引用)
 兵庫県加古川市立中学2年の女子生徒=当時(14)=が2016年にいじめを受けて自殺し、遺族が同市を提訴した問題で、市教育委員会は7日、「調査から得られた事実や過去の裁判例などに照らせば、法的責任は認められない」とする見解を発表した。
「法的責任を否定したからといって、生徒の命を軽視しているものではない」としている。
 当時の部活動の顧問、副顧問がいじめの存在を示すメモをシュレッダーで破棄し、そのことを副顧問が認めた音声データがあることについては「市教委も既に調査済みで、音声データも把握している」と言及。
「事実の評価については、今後、裁判の中で明らかにしていきたい」とした。
 その上で「法的責任の有無については立場が異なっても、生徒の死を重く受け止め、再発防止に向けて引き続きご遺族と協力していきたいという意向には変わりがない」としている。
 遺族は5日、昨年9月に提訴した理由について「教育委員会が最後まで法的責任はないという考えに固執したことによって、話し合いは決裂し訴訟に踏み込んだ。
交渉過程でも誠意を感じることはなく、娘の命を軽視しているとしか思えなかった」とのコメントを出していた。
(https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20210107021.htmlより引用)

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