真鶴町長、自身を刑事告発へ=選挙人名簿コピー不正使用―神奈川 2022-05-09


図 この記事のタイプ傾向 (「発表」「異例」)

 神奈川県真鶴町の松本一彦町長(56)が2020年に町の選挙人名簿を不正にコピーし、自身の選挙などに利用した問題があり、町は9日、松本氏が自らを含む関係者を刑事告発すると発表した。
同氏は問題発覚後に事実関係を認め辞職したが、21年の出直し町長選で再選されており、町長が自身を告発する異例の展開となった。
 町が設置した第三者委員会は今年4月、松本氏の行為は公選法違反(職権乱用による選挙の自由妨害)など五つの罪に該当すると認定。
同氏のほか、町選挙管理委員会の元書記長(58)らを刑事告発すべきだとしていた。
 町は9日、「第三者委の報告書に沿い、町長が関係当事者に対する刑事告発と損害賠償請求を行う」とする松本氏のコメントを発表。
同氏は町長を続投する意向を示しているという。
(https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-220509X046.htmlより引用)

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