当初、首相は8〜11日の日程で訪米し、9日に会談する予定だったが、1週間先送りした。
加藤氏は「会談に万全を期すためだ」と説明。
日本政府関係者は、米側が新型コロナウイルス対応を優先したことが影響したとしている。
加藤氏は、バイデン氏が対面で会う最初の外国首脳に、首相がなることに変わりはないと指摘。
「米国が日本を極めて重要視している証しだ」と述べた。
(https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2021040201001679.htmlより引用)