トランプ氏の影響力に注目 アメリカの中間選挙、候補者選びが本格化 2022-05-09


図 この記事のタイプ傾向 (「支援」「推薦」)

(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASQ563QV9Q56UHBI00N.htmlより引用)
 2022年11月投開票の米中間選挙に向け、米国内では民主、共和両党が候補者を選ぶ予備選挙が5月から本格化している。
 5月には13州で予備選挙が実施される。
3日に実施されたオハイオ州のほか、ペンシルベニア州やノースカロライナ州、ジョージア州など、民主、共和両党が激しく競り合う州の結果に注目が集まっている。
 近年の大統領選挙で勝敗を左右するペンシルベニア州では、知事選挙を民主党と共和党どちらが制するかに注目が集まっている。
共和党予備選には9人の候補がいて混戦となっている。
 また、上院の共和党予備選挙では、トランプ前大統領が推薦する医師のオズ氏が、ヘッジファンド元CEOのマコーミック氏、不動産投資会社の元CEOで、トランプ政権ではデンマーク大使も務めたサンズ氏ら対立候補と競り合っており、17日の予備選挙への関心が高まっている。
 ジョージア州知事選挙も、トランプ氏の影響力をはかるうえで注目されている。
再選をめざす共和党現職のケンプ氏は、2020年の大統領選挙で不正があったという、トランプ氏の主張を受け入れなかった。
これに反発したトランプ氏は、共和党予備選挙で対立候補のパーデュー氏を支援している。
 中間選挙は4年ごとの大統領選のちょうど中間の年に開かれる。
上院(定数100、任期6年)の3分の1、下院(定数435、任期2年)の全議席が改選される。
36州の知事選も同時にある。
各州で党ごとの候補者を選ぶ予備選挙は5〜9月を中心に断続的に実施され、勝ち抜いた候補者が11月8日の本選に挑む。
現政権への「信任投票」の意味合いが強く、24年予定の大統領選にも大きな影響を及ぼす。
(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASQ563QV9Q56UHBI00N.htmlより引用)

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