110番、2010年以降で最少 新型コロナで外出減が影響か 昨年1〜11月 2021-01-10


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「事故」「通報」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210109k0000m040275000c.htmlより引用)
 全国の警察が2020年1〜11月に受理した110番は、765万4794件で、前年同期より64万4981件少なかったことが警察庁のまとめで明らかになった。
同期間の統計が残る10年以降で最少だった。
新型コロナウイルスの感染拡大によって外出が減ったことが影響したとみられる。
 前年と比べて減り幅が大きかったのは、政府が緊急事態宣言を発令して国民に外出自粛を呼びかけていた4月(約20%減)と5月(約15%減)だった。
両月だけで減少数の4割程度を占めた。
 通報全体の19・3%に当たる147万6741件は緊急性のない内容だった。
コロナに関連するものもあり、「スーパーのレジで間隔を空けずに並ぶ客がいた」「他都道府県ナンバーの車両が観光に来ている」などの苦情のほか、「コロナ禍中、県外から親戚が来ているが、帰宅させてほしい」という要望や「休校になり子どもが自宅にいるが、食事の世話はどうすれば良いか」といった相談があった。
「PCR検査をしている病院を教えてほしい」という照会に110番が使われたケースも報告された。
 同庁は、事件事故や災害時の対応に影響する可能性があるとして、不急の場合は警察の相談専用番号(#9110)の利用を呼びかけている。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210109k0000m040275000c.htmlより引用)

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