ラグビー世界屈指のSOバレットがカネより日本を選んだ「2つの決め手」 2021-01-08


図 この記事のタイプ傾向 (「痛い」「良かった」)

(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-697064.htmlより引用)
「サッカーでいうと、全盛期のクリスティアーノ・ロナウド選手がJリーグに来たようなものです」と、30年以上のラグビー取材歴を持つスポーツライターの永田洋光氏は説明する。
 昨年7月に日本ラグビーのトップリーグ(TL)、サントリーサンゴリアスと契約を結び、6日に都内で入団会見を行ったボーデン・バレット(29)のことだ。
 ボーデンはニュージーランド代表(オールブラックス)のメンバーとして2015年W杯優勝、日本で行われた19年W杯では4強入りに貢献。
16年、17年はワールドラグビー最優秀選手賞に輝いた世界屈指のスタンドオフ(SO)だ。
19年からニュージーランド協会と4年契約を結んでいるため、「サバティカル(長期休暇)」の権利を使い、今季1年に限り日本でプレーする。
 会見で来日理由を問われたボーデンは「フランスでも(オファーが来ていて)チャンスがあったが、日本の方が印象が良かった」と回答。
同席した土田雅人シニアディレクターは「(提示された)金額はフランスの方が高かったと思う」という。
 では、“金には代えられない日本の価値”とはいったい何なのか。
「大きな要因は2つ」と、前出の永田氏はこう続ける。
「フランスのラグビーはフォワード戦にこだわるので、あの大きな体で、ゴツゴツガンガンと激しくぶつかり合います。
非常に『痛い』ラグビーなんです。
当然ケガをする可能性も高く、23年のW杯を目指すボーデンにとってリスクが大きい。
次に、コロナ禍です。
契約が決まったのは昨年7月。
妊娠していた妻がいて、家族で過ごす場所を考えると感染爆発が起きていたフランスよりも、日本の方が安全と考えた可能性が高いですね」 いずれにせよ、世界トップクラスのプレーが日本で見られるのは朗報だ。
(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-697064.htmlより引用)

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