橋下徹氏、空手のパワハラ問題で「スポーツで一番問題は、メンバーを決める決定権者と指導者の一致…もう最悪」 2021-04-01


図 この記事のタイプ傾向 (「危険」「最悪」「ショック」「決定」「容疑」)

(https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20210401-OHT1T50066.htmlより引用)
 1日放送のフジテレビ系「めざまし8」(月〜金曜・午前8時)で、空手の東京五輪女子組手61キロ超級代表の植草歩が、全日本空手道連盟(全空連)選手強化委員長・香川政夫氏(65)からパワーハラスメントを受けたと訴えている問題で、全空連の倫理委員会が31日、都内のホテルで両者から事情聴取を行ったことを特集した。
 倫理委は練習中の竹刀による負傷を事実認定し、香川氏には資格停止などの処分が下される見通しになった。
倫理委員会で師弟は別々にヒアリングに臨み、まずは紺のスーツに身を包んだ植草が午前中に約1時間半。
「きちんとお話ししてきました」とだけコメントし、代理人の境田正樹弁護士に後を託した。
 境田氏は、竹刀で顔面を突く危険な稽古で植草を含む2人の女子選手が負傷し、主治医から1月末に香川氏側に是正勧告があった後も、約1か月にわたり続行されたことを強く非難。
「師範には医師から、竹刀を用いた練習はやめた方がいいと伝わっていた。
問題のある練習が続いていたのはスポーツ団体としてあるまじき行為」と語気を強めた。
 植草は過去に左目を手術しており、竹刀稽古の危険性をナショナルチームのコーチにも訴えてきたが、受け入れられなかったとしている。
医師の勧告の件も知り「かなりショックを受けていた」(境田氏)という。
境田氏は「看過できない。
今後何らかの対応を考える」とし、連盟の処分内容が受け入れがたい場合、傷害容疑などでの刑事告訴も辞さない考えを示した。
 香川氏は弟子と入れ替わりで3時間近い聴取を受け、「竹刀を持ったこと自体がパワハラだというなら致し方ない。
ただ、植草の目を突いたというのは違う」とコメントした。
練習の是正勧告については「そんな話はない」と語るなど、互いの言い分には溝がある。
香川氏は4月の臨時理事会で処分が決まるまで職務を停止中。
また、空手部師範を務める帝京大も調査に乗り出す方針という。
 今回の問題についてリモート出演した元大阪府知事の橋下徹氏は「僕も昭和時代にラグビーやっていたので、昔の運動部の感覚が残っているんですけど、今、そういう時代じゃありません」と指摘した。
 さらに「スポーツの問題で一番問題なことは、メンバーを決める決定権者と指導者が一致しているところがもう最悪なんです。
メンバー決める決定権者に選手はみんな従わざるを得ません。
選ばれようとするわけですから」とコメントし、メンバーを決める人物と指導者を分けるべきだと主張していた。
(https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20210401-OHT1T50066.htmlより引用)

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