河井被告はこれまで無罪を主張していたが、先月23日の被告人質問で一転して地元議員や首長ら大半への買収を認め、同月25日に大島理森衆院議長宛てに辞職願を提出。
「所感」と題した報道各社に出したコメントの中で、「皆様の信頼を裏切ってしまったこと、万死に値すると考えます。
お金で人の心を『買える』と考えた自らの品性の下劣さに恥じ入るばかりです」とつづっていた。
(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASP414VWPP41UTFK00D.htmlより引用)