飲食店など準備続々 あすから“まん延防止” 2021-04-04


図 この記事のタイプ傾向 (「危惧」「厳しい」「緊張」「緊張感」「楽しい」「支援」「協力」「期待」「協力しない」)

宮城、大阪、兵庫の3府県では、5日からまん延防止等重点措置が適用されるのを前に、飲食店などが準備に追われている。
大阪の繁華街・ミナミの居酒屋。
午後、店内で行われていたのは...。
創作居酒屋GOEN・正木潤子さん「テーブルのアクリル板です。
最後の5枚を買い占めてきました」アクリル板を設置する作業。
その理由を聞くと...。
創作居酒屋GOEN・正木さん「見回りが始まるんですよね?あしたから。
そのために必死でそろえたんですけど」大阪では5日から、まん延防止等重点措置が適用されるが、大阪市内の飲食店などに対し、会食の際のマスク着用や、アクリル板の設置などを徹底するよう要請する。
そして、市内の全ての飲食店を職員が見回り、感染対策をきちんととっているか確認し、個別の認証登録制度を実施するとしている。
創作居酒屋GOEN・正木さん「感染防止対策には、全面的に協力しないといけないと思う。
設置基準を明確に指示してくれたらそろえやすかった」4日、全国知事会のオンライン会議に参加した大阪府の吉村知事は、「変異株の影響というのは確実にある。
非常に速い速度で感染が広がることはほぼ間違いない。
緊張感を持って対応したい」と述べた。
4日、大阪府では新たに594人の感染が確認された。
一方、大阪などとともに、5日からまん延防止が適用される宮城県。
仙台市内の居酒屋「ゴリラ食堂一番町店」では、店のドアに営業時間の短縮を伝える紙を貼っていた。
ゴリラ食堂一番町店・平野加奈さん「勘弁してくれというのが、正直なところ。
やれることをやっていくしかないのかな」定食が人気だという、こちらの店。
夜の売り上げは、すでに以前の半分ほどに減少しているそうで、から揚げや弁当などのテイクアウトに力を入れているという。
4日、宮城県の村井知事は、「1つ1つの店が、(感染対策を)しっかりやっているかということを、お墨付きを与えた形で、誰の目で見てもわかる形にすべきだと思っている」と述べた。
感染対策を講じた店に、お墨付きを与える認証制度の導入に意欲を示したうえで、政府にさらなる財政支援を求めた。
東京都の小池知事は、「第3波を超える感染拡大の危惧がされる、大変厳しい状況であり、強い危機感をもって進めているところ」と述べた。
4日、東京都で新たに感染が確認されたのは355人。
先週日曜日(3月28日)の313人よりも42人増えた。
そうした中、千葉県の幕張メッセで、最新のキャンピングカーを展示したイベント「ジャパンキャンピングカーショー2021」が開かれ、家族連れなど多くの人が訪れた。
実は、新型コロナの感染拡大で、密が避けられるとしてキャンピングカーが人気となっていて、2020年の売り上げは前の年と比べて、およそ15%増えたという。
来場者「これであれば、家族と一緒に外に出て、僕だけ仕事というのもできるかなと」来場者「楽しい!山に行きたい」キャンピングカーは、旅行先でのテレワークも可能で、移動オフィスとしての需要も期待されている。
(https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-164866.htmlより引用)

関連記事