サウジとカタールが直行便=断交解消で3年半ぶり 2021-01-11


図 この記事のタイプ傾向 (「懸念」「敵視」「支援」「回復」)

 【カイロ時事】サウジアラビアとカタールは11日、約3年半ぶりに両国を結ぶ直行便の運航を再開した。
サウジが5日にアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、エジプトと共に、「テロ支援」を理由に断交していたカタールとの国交回復で合意したことを受けた措置。
 カタール航空は11日、カタールの首都ドーハからサウジの首都リヤドに向かう旅客便を運航。
今後、サウジ西部ジッダや東部ダンマンなどへの便を順次再開させる。
サウディア航空も同日、リヤドからドーハ行きの便を再開。
UAEやバーレーンも、既にカタール機の領空通過を許可した。
 カタールは断交に伴い、サウジが敵視するイランに接近。
サウジに同調した各国はカタール機の領空通過を拒んだため、カタール側は領空使用を認めたイランに年間1億ドル(約104億円)を支払っていたとされ、イラン封じ込めを図る米国が懸念を強めていた。
(https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-210111X522.htmlより引用)

関連記事