河野景子さん、胸に響いた「一緒のお墓に入ろう」再婚騒動後初インタビューで語った“大人の恋” 2021-01-06


図 この記事のタイプ傾向 (「ありがと」「ありがとう」「笑顔」「驚き」「面白い」「暗い」「好き」「楽しい」「楽しさ」「大事」「泣き」「喜び」「笑い」「笑って」「驚いた」)

(https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20210106-0007.htmlより引用)
 昨年末に再婚報道があった元フジテレビアナウンサー、河野景子さん(56)が新著「コトバノケイコ」を発売し、本紙の独占インタビューに応じた。
エステサロン経営者で映画製作も手掛けるジャッキー・ウー氏(年齢非公表)との再婚について「この年代の恋では“結婚しよう”より“一緒のお墓に入ろう”が胸に響いた」とユニークな決め手を告白。
元横綱・貴乃花光司氏(48)と電撃離婚した時の“涙の断捨離”が、新たな一歩につながったと明かした。
(阿部 公輔) ――河野さんの新著。
日本語の語源の面白さや言葉の深さ、楽しさに驚きました。
 「例えば“結ぶ”という言葉。
調べると、日本は結ぶ文化なんです。
帯を結ぶ、まげを結ぶ、友達とは絆を結び、お弁当にはおむすび…と。
語源の一つは“むす”です。
君が代の“苔(こけ)のむすまで”の“むす”。
生す(むす)には深い意味があって“男女が出会い、子供が生まれ、育っていく”という意味。
だから男の子なら息子、女の子なら娘と、どちらにも“むす”がついている。
面白いでしょ」 ――あらゆる語源を調べたくなりますね。
 「そんなふうにみんなが言葉に興味を持つきっかけになれば」 ――「結ぶ」といえば、大人の恋が結ばれそうで? 「そうきますか(笑い)」 ――再婚される? 「具体的な予定はないですし、今年早々なんてないです」 ――でも、結婚前提のお付き合い? 「そうですね。
2人で、そうなったらいいねと話はしています」 ――出会いは? 「7年前に友人の紹介で彼が経営するサロンに行くようになって。
2カ月に1回くらいのペースで通っていたら、今から5年前に帰りしなに偶然出会った」 ――交際に発展したのは? 「1年半ほど前。
2019年夏以降」 ――なぜ記憶を? 「私が引っ越したんです。
それは大変で。
自分一人で全部やらなきゃいけなかったんで」 ――一人で!?それは大変でしたね。
 「何カ月もかかりました。
家を引っ越すのは大きなことで。
笑ってやることではなく泣きながらの作業でした」 ――涙の断捨離。
 「家に一人でいること自体には何の変化も感じなかったんです。
それが、その時間が全部断捨離となると…。
例えば、子供が小さい時に座っていた椅子。
もう使わないだろうけど、やっぱりこれは持っていこうとか。
この食器。
そういえばみんなで使ってたよねとか。
洋服なら捨てられても、家族の思い出のものはその品定めに凄く時間がかかる。
“捨てる”にも凄いエネルギーがいるんです。
でも、私にとってとても大事な時間だった」 ――引っ越したことがきっかけに? 「それはあったと思います。
引っ越して、自分に目がいくようになったんです。
新しい自分の人生に。
再スタートする準備期間だった気がします」 ――日本中が驚いた離婚劇でした。
 「人生ってつらいことがあると、その後にそれなりの喜びがあったりする。
小さなキラキラはあるんです。
輝くは“影”が語源になっているそうで。
輝くはキラキラだから、明滅なので明るいのと暗いのが交互にくる。
暗い時がないと輝くことはできないんです。
それって人生に置き換えると、つらいことも楽しいこともあるから人生に輝きが出ると思うと、乗り越えられる」 ――いつその境地に? 「いろいろありましたから(笑い)」 ――年を重ねた今だから言葉の重みを? 「言葉の深さをもっと知るというか。
“ありがとう”にしても、有ることが難しいから“有り難う”なんだなとか。
重み感じるようになったのは、年を重ねたからこそです」 ――交際に発展したポイントは? 「私の心に余裕が出てきたのは大きかったと思います。
息が合う、話をしていて感受性が合う。
いろんな話が普通にできるんです」 ――ジャッキーさんのどこが好き? 「本当に優しい。
あと気持ちの強さです」 ――彼からは、どこが好きだと? 「私の笑顔が好きだって言ってくれます。
独身時代にやっていたアナウンサーの仕事とかを凄く褒めてくるんです。
私は自信がなかったんですが、そこを認めてもらうことが、私に光を当ててもらった感じです」 ――結婚しようと思った決め手の言葉は? 「この年代になってのお付き合いでは、結婚する?とか籍入れる?とかより“お墓一緒に入ろう”っていう言葉の方が、私には凄く自然で心に響きました」 ――お墓のお誘いがあったことが決め手に? 「2人でお墓の話をしてた時に自然と。
彼が“一緒に入ろう”って言ってくれたんです。
自然な話の流れの中で意思を確認し合えた。
それが凄く胸に響いたんです。
いつ結婚して、どうのっていうことでは元々ないんです」 ――いつ頃、2人でそういう話を? 「一昨年の11月末。
私の誕生日。
ちょうど1年くらい前です。
でも結婚といっても、いわゆる結婚式挙げてみたいなものではないです。
人生を逆算する年齢ですから。
2人で人生ともに歩んでいっていいよねっていう」 ――なるほど。
いろんな意味で人生の“結び”ですね。
 「そうですね!」 ――大平姓(ジャッキー・ウー氏の本名)になるんですか? 「名前のことはまだ」 ――まさか「ケイコ・ウー」になる? 「そんなわけないでしょ!(笑い)」 ――パンチあっていいかと…。
息子の優一さんや娘さんは? 「彼にも会っていますし、私が笑顔でいることが一番と言ってくれました」 ――愛の巣は? 「一緒に探してます」 ――河野さん、笑顔がキラキラです。
 「そう言っていただけるとうれしいです。
いつまでに結婚するとかじゃなく、いいお付き合いをして、私が凄く自然で笑顔でいられる。
これが一番。
だから今はキラキラです!」 ――褒め合うことが大事ですか? 「やっぱり言葉の力は大きいです。
おウチに帰ったら、言葉に出して褒めてあげてくださいね」 ◆河野 景子(こうの・けいこ)1964年(昭39)11月12日生まれ、宮崎市出身の56歳。
上智大外国語学部フランス語学科卒業。
在籍中には「ミス・ソフィア」に選ばれた。
88年にフジテレビに入社し、同期の故有賀さつきさん、八木亜希子とともに“花の三人娘”と呼ばれた。
94年フリーに転身。
95年に貴乃花と結婚し、靴職人の花田優一ら1男2女をもうける。
18年に離婚。
(https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20210106-0007.htmlより引用)

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