犬の名前「コビ(Covi)」が前年の10倍以上に 米国でペットに新型コロナ連想させる名前が増える 2021-01-06


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「死亡」「重苦しい」「苦しい」「好き」「事故」「発表」「称賛」)

(https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/trend/maidonanews-14085171.htmlより引用)
2020年は新型コロナウイルスの感染拡大で世界は重苦しい一年になった。
感染者数、死亡者数でトップの米国では、ワクチンの接種が始まっているが、年が明けても感染の勢いは衰えず、感染力が強いとされる変異種も見つかった。
外出制限、在宅勤務で人と触れ合う機会が減っただけに、ペットに癒された人も多かった。
そのような世相が犬の名前にも反映されたようだ。
米国でペットシッターや犬の散歩などのサービスを提供するローバー社が2020年の犬・猫の名前ランキングを発表した。
ベスト100の圏外ではあるが、新型コロナウイルス感染症(COVID19)を連想させる「コビ(Covi)」が前年比1159%増、「ロナ(Rona)」が69%増、「コロナ(Corona)」が24%増だったという。
同社が集めた犬と猫の名前リストのなかには「ロナ・ボン・コビット(RonaVonCovid)」というものや、新型コロナウイルスの感染拡大と戦う米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長にあやかろうとしたのか「ドクター・ファウチ(Dr.Fauci)」という名前もあった。
ローバー社は「少数ではありましたが、特別賞はコビット(Covid)とファウチ(Fauci)とし、ロナ・ボン・コビット(RonaVonCovid)と名づけられた犬とドクター・ファウチ(Dr.Fauci)と名づけられた猫には特別な称賛を送ります」と述べている。
昨年12月2日のニューヨークポスト電子版は、犬に「コビー(Covie)」と名づけたカナダのオタワ在住のミシェールさん(姓は匿名希望)の話を掲載している。
ミシェールさんは昨年4月に生後9カ月のコッカープー種を迎えて、「コビー」と名前をつけた。
ミシェールさんによると、犬の名前がコビーであることで、一部の人からは「この名前は好きじゃない」とネガティブな反応があったという。
それでもミシェールさんは新型コロナウイルスで外出が制限されて家族とともによい時間を過ごせたことはポジティブなことだったと挙げており、新型コロナウイルス感染拡大の深刻な状況を、少しでも前向きに捉えようという姿勢で犬の名前も決めたようだ。
また、テレビドラマやスポーツ選手にちなんだ名前も人気だ。
ネットフリックスの人気ドラマ「ウィッチャー」のキャラクター「ゲラルト(Geralt)」は前年比9308%アップ、ディズニーデラックスのドラマ「マンダロリアン」の「マンドー(Mando)」が前年比2658%増だった。
 スポーツ界では、昨年1月にヘリコプター事故で亡くなったNBAのレジェンド、コービー・ブライアントさんの愛称から「ブラック・マンバ(BlackMamba)」が58%増、「マンバ(Mamba)」は111%増。
なお、スポーツ選手に関連する名前のトップは、サッカー選手の「ネイマール(Neymar)」だった。
(https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/trend/maidonanews-14085171.htmlより引用)

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