日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。
トヨタ車が1位になるのは16年度のハイブリッド車(HV)「プリウス」以来、4年ぶり。
19年度まで3年連続首位だったホンダの軽自動車「N―BOX」は20.1%減の19万7900台で2位にとどまった。
ヤリスは昨年8月発売の派生車の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヤリスクロス」との合算で、先進の運転支援技術や燃費性能の高さが評価された。
(https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/business/kyodo_nor-2021040601001614.htmlより引用)