年末セールは損!?「家電は9月に買うのが正解」な理由を節約のプロが解説 2020-09-11


図 この記事のタイプ傾向 (「キャッ」「泣き」「不安」「期待」)

(https://news.goo.ne.jp/article/39mag/life/39mag-23688.htmlより引用)
冷蔵庫や洗濯機など高額な白物家電を買い替えるときは、セールなどを利用して少しでも安くしたいですよね。
でも、「年末セールで買い替えるのは、あまりお得じゃないんです」と、節約アドバイザーの丸山晴美さん。
どのタイミングで買い替えるのが最もお得なのか、教えてもらいました。
なお、今回ご紹介する情報はすべて2020年6月時点の取材情報を元にしています。
みなさまこんにちは。
節約アドバイザーの丸山晴美です。
お金にはトレンドがあって、その情報をキャッチできるか否かで、得する人と損する人に分かれます。
でも経済に関するお金の情報は、ちょっとむずかしいですよね。
私はみなさまに“お金の旬の情報”を“わかりやすく”お届けしていきたいと思います。
今回のテーマは「白物家電が最も安くなる時期」!最もお買い得は、新製品が出る直前の型落ちシーズン!メーカーや種類によって異なりますが、多くの白物家電は毎年10月ごろに新商品が発売されます。
そして年末のセール時期には、それら新製品が多く並びます。
しかし新製品はほぼ割引されず、じつは年末のセールはチラシは派手でも割引率があまりよくないケースが少なくありません。
では、いつがよいかというと、新製品が出る直前の9月!この時期は前年の10月に新商品だった物が型落ち品となって安くなります。
価格が発売当初の3分の2くらいになる場合も珍しくありません。
最新の商品にこだわりがなく、故障などで買い替えを急ぐ場合でなければ、9月が狙い目です。
上手に値段交渉をすれば、さらに安くできる!10月に新商品が出ると、お店では在庫を大幅に入れ替えなくてはならないので、それまでに在庫品をできるだけ売りたいと考えます。
9月は型落ちで価格が安くなっているうえに、値段交渉もしやすく、二重にお得です。
値段交渉の方法はさまざまですが、比較的ラクに交渉ができるのが、安い店舗のチラシを持って行ってそれより安くしてもらう方法です。
商品価格比較サイトなどの最安値を提示するのもよいでしょう。
ほかの商品もいっしょに買う場合は、それを理由に割引交渉すると通りやすくなります。
お店によっては「金額が下げられない代わりにポイントを多めに付与します」というケースもあるので、まずは店員さんに相談してみましょう。
また、値引き交渉以外にも得する方法があります。
それが金券ショップで家電量販店の商品券を買う方法です。
1,000円の商品券は、金券ショップで980円前後で購入できますが、付与されるポイントは現金購入時と変わりません。
これを使えば、高い買い物をするほど得するというわけです。
私もよく利用している方法でおすすめです。
ただし、金券ショップでは家電量販店の商品券と同時に、家電量販店の株主優待券も並んでいることがあります。
株主優待券には有効期限があり、ポイントもつかないので、購入・利用するときは気をつけましょう。
型落ちシーズンを逃したら、決算期を狙って白物家電の買い替えでよく聞かれるのが、「家電量販店で買うのと、底値のネットショップで買うのと、どちらが得か」ということです。
エアコンや冷蔵庫、洗濯機などは、家電リサイクル法により粗大ゴミに出せませんし、設置・取りつけも専門知識が必要です。
それらをまとめて行ってくれる家電量販店などで買うほうが、結果的に便利と言えるでしょう。
また、ネットの激安店の中には、現金の振り込みを確認してから商品を発送するお店もあります。
これには、できるだけ安く商品を提供するため、クレジットカードの手数料負担を抑えたいというお店側の考え方もあります。
ただ、万が一、商品が届かない場合は、泣き寝入りになるケースがほとんどです。
クレジットカード払いなら商品が届かなくても、クレジットカード会社へ交渉をすることで、金額を保障してくれる可能性が高いです。
現金払いのお店がすべて怪しいわけではありませんが、高額商品であればあるほど万一のリスクがあることも覚えておきましょう。
なお、9月の型落ちシーズンの次に白物家電が安くなるのは、決算期の2月です。
この時期は店舗が在庫を減らして現金を増やそうとするので、大幅な割引が期待できます。
9月を逃したら歳末セールは我慢して、1月末〜2月中旬にお店をチェックしましょう。
教えてくれたのは・・・丸山晴美さん22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニ店長などを経て2001年、節約アドバイザーとして独立。
ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザーなどの資格を取得。
身のまわりの節約術やライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどを、テレビやラジオ、雑誌、講演などで行なっている。
著書は「50代から知っておきたい!年金生活の不安、解消します」(共著)(幻冬舎)など多数。
(https://news.goo.ne.jp/article/39mag/life/39mag-23688.htmlより引用)

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