中国、石家荘市封鎖 全市民1100万人にPCR検査 新型コロナで「戦時状態」 2021-01-06


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「不満」「発表」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20210106k0000m030185000c.htmlより引用)
 北京近郊の大都市、河北省石家荘市は5日夜、新型コロナウイルスの感染者が1月に54人確認されたため、市全域で団地などの出入りを封鎖する措置を取った。
市民の移動を強制的に止め、数日間で全市民約1100万人を対象にPCR検査を実施する。
中国メディアは同市が「戦時状態を宣言した」と伝えている。
 新型コロナの抑え込みにほぼ成功した中国でも冬に入り散発的に小規模なクラスター(感染者集団)が発生。
中央政府から責任を問われる各地方政府は、対策に追われている。
 同市保健当局者は5日夜に記者会見を開き、市内の団地や村などの単位で、住人がいったん帰宅したらその後はその外に出さない措置を取ると発表した。
 中国メディアによると、鉄道や中長距離バスなども石家荘発の便は運行が中止され、河北省内の高速道路も部分的に封鎖された。
特に感染者が集中した市中心部に近い地区は高リスクエリアに指定され、より厳しく出入りが規制された。
 昨年8月にかけ約40日も都市封鎖(ロックダウン)された西部・新疆ウイグル自治区ウルムチ市では「けがしても病院に行けない」「生活必需品が買えない」などの不満がインターネット上で爆発した。
 中国全土では最近、国外からの流入を除くと1日40〜50人程度の感染が確認されている。
中国政府は昨年末、新型コロナの国産ワクチンを承認し、すでに医療や交通、物流などの関係者から接種を進めている。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20210106k0000m030185000c.htmlより引用)

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