エーザイ、認知症薬「アデュカヌマブ」の在庫評価損288億円 2022-05-13


図 この記事のタイプ傾向 (「発表」)

(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASQ5F4W6FQ5FULFA016.htmlより引用)
 製薬大手のエーザイは、アルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」での収益拡大が難しくなったとして、2022年3月期決算(国際会計基準)に在庫の評価損として288億円を計上した。
薬の販売権についても80億円の減損損失が生じた。
 アデュカヌマブは、エーザイと米バイオジェンが共同開発した。
米保険当局が4月、高齢者向けの公的保険を原則として適用しないと決めていた。
一部の臨床試験(治験)でのみ使われるため、早期の普及は見通せなくなった。
 日本や欧州でも申請したが承認されていない。
エーザイはアデュカヌマブへの投資を抑え、次のアルツハイマー病治療薬の候補に重点的に投資する方針だ。
 13日に発表したエーザイの22年3月期の売上高は前年比17・1%増の7562億円、純利益は同14・3%増の479億円だった。
(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASQ5F4W6FQ5FULFA016.htmlより引用)

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