三重・鈴鹿厚生病院、感染計58人 クラスター、2人目死者 2020-09-12


図 この記事のタイプ傾向 (「注意」「新型コロナウイルス」「死亡」)

(https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-119698.htmlより引用)
 県内では十一日、新たに五人の新型コロナウイルスへの感染が判明した。
いずれもクラスター(感染者集団)が発生している鈴鹿市の鈴鹿厚生病院の入院患者と看護師で、関連の感染者は五十八人に。
このクラスターで二人目となる患者の死亡も明らかになった。
 亡くなったのは、同病院に入院中に感染が判明した七十代女性。
県によると、四日に検査で陽性となった時に症状はなかったものの、その後に容体が急変し、十日に転院先の医療機関で死亡した。
死因は新型コロナによる呼吸器不全だった。
県は、家族の意向として、詳しい症状の経過などを明らかにしていない。
 このクラスターでは、入院患者の五十代男性が発症後に急激に容体が悪化し死亡。
県医療保健部の三木恵弘次長は「一定の割合で重篤化する患者がいる。
今まで以上に注意しなければならない」と述べた。
 新たな感染者は、同病院に入院していた六十〜七十代の男女四人と、四十代の男性看護師。
いずれも感染の拡大が確認されている病棟に入院、勤務しており、いったんは検査で陰性となった後で発症した。
 この病棟では、職員ら九人と入院患者四十八人が検査で陽性となり、患者の「感染率」は八割に及んでいる。
患者一人の感染が判明している別の病棟を含め、県は職員や患者ら計百九十七人に検査し、その後も健康観察を続けている。
(https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-119698.htmlより引用)

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