IOC最古参委員の発言が波紋「五輪選手へのワクチン接種は優先されるべき」英報道 2021-01-06


図 この記事のタイプ傾向 (「抗議」)

(https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20210106114.htmlより引用)
 英スカイニュースは6日、国際オリンピック委員会(IOC)の最古参であるディック・パウンド委員(78)が東京五輪に向けて「東京大会の中止を防ぐために、五輪選手へのワクチン接種は優先されるべき」との主張をしたと、報じた。
 カナダ出身のパウンド氏は報道の中で「カナダには300、400人のアスリートがいるが、国際イベントにカナダを代表するために数百万人のうち300、400のワクチンを接種する。
それについて公の抗議はないのではないか」と話し、「各国の決断による。
列を飛び越えているという人もいるだろうが、それが今後最も現実的な方法だと思う」と、自論を展開した。
 ワクチン接種については、日本などでは最前線で治療にあたる医療従事者や、重症化のリスクの高い高齢者、基礎疾患のある人が優先とされている。
IOCのバッハ会長も「医療従事者、社会をいかしてくれる人々にプライオリティがある」とする一方で「その次に(選手、関係者が接種することに)なれば、IOCはそのコストをみる」とし、ワクチン接種を奨励する方針を示している。
 パウンド氏の発言はすでに反発を呼んでおり、同記事を配信したスカイニュースのツイッターには「馬鹿げている」「絶対に違う。
アスリートのリスクは最小だ。
優先順位は医療従事者と不可欠な労働者でなければならない」と、非難するコメントが寄せられている。
(https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20210106114.htmlより引用)

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