エース桃田賢斗コロナ感染でバド日本代表は大損…国際大会欠場の「逸失利益」いくらに? 2021-01-06


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「泣く」「事故」)

(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-696480.htmlより引用)
 とんだとばっちりである。
 新型コロナウイルスに感染したバドミントン男子シングルス桃田賢斗(26)が、他の代表選手の足を引っ張りそうなのだ。
 中断していた国際大会が今月から再開。
27日には年間王者を決めるワールドツアーファイナルズ(バンコク)が開幕する。
この大会はBWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアーの年間上位8組が出場。
2つのグループに分け総当たりの予選リーグを行い、上位2組が決勝トーナメントに進出して、頂点を決める。
 出場資格は世界ランキングとは別にワールドツアーランキング上位8組の選手・ペアに与えられる。
昨年1月に遠征先での交通事故により戦列を離れた世界ランク1位の桃田は試合数が少ないこともあり、ツアーランキングでは圏外。
日本からは男女シングルスの西本拳太(26=ツアーランキング3位)、奥原希望(25=同2位)、女子ダブルスの福島由紀(27)、広田彩花(26)のフクヒロペアの3組の出場が確実だった。
 しかし、桃田がPCR検査で陽性反応を示したため、日本代表選手団全員がファイナルを前に行われるタイでの2大会を欠場。
感染拡大を防ぐため、BWFの判断次第では、奥原らはファイナルへの欠場を余儀なくされる可能性もある。
 マレーシアのインターネットメディア「ザ・スターオンライン」(5日付)によれば、日本と同様に感染者を出した中国、韓国の代表選手団もファイナルへの出場が認められず、下位の選手が繰り上がりで出場するという。
 ツアーファイナルの賞金総額は、バドミントンでは最高額の150万ドル(約1億5000万円)。
優勝賞金の内訳は男女シングルスがそれぞれ約1240万円、混合も含めたダブルスが約1300万円となる。
奥原、フクヒロはもちろん、西本もランキングでは十分に優勝を狙える位置に付けていただけに、日本勢3組が表彰台の真ん中を独占すれば総額4000万円近い賞金を手にできることになる。
 一昨年にプロに転向した奥原にとっては賞金が貴重な収入源だけに、今回の欠場は泣くに泣けないことだろう。
(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-696480.htmlより引用)

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