台湾で特急列車が脱線 救助は難航…48人が死亡 2021-04-02


図 この記事のタイプ傾向 (「死亡」「暗い」「不安」「事故」)

滑り落ちてきた工事車両に衝突か…特急が脱線台湾で特急列車が脱線し、現地メディアによると、これまでに48人の死亡が確認されている。
事故は日本時間4月2日午前10時半ごろ、樹林から東部台東へ向かう途中の花蓮県で発生。
列車は8両編成の特急列車「タロコ号」で、乗客は約350人だったという。
列車はトンネル内の壁に衝突し一部の車両が大きく変形。
閉じ込められている乗客の救助作業は難航しており、救助作業はトンネルの外でも行われている。
現場映像を見てみると、列車はトンネルの中で停車し、奥の車両はトンネルの壁にめり込んでいるようにも見える。
現場映像:4番車の人!4番車の人!隣から出られるよ、挟まれたか?4番車の人全員出た?こっちから出られる、隣の芝生に行ってもいい。
気をつけてください!貴重品を持ちましょう。
乗客の女性:通路側に座っていて、踏まれ、床に倒れました。
地元テレビ局のライブ映像には、暗い車内に閉じ込められ不安な表情を浮かべる乗客の姿が。
また、斜面の木々をなぎ倒して止まる列車の脇に、工事車両とみられる黄色い車体があるのが見てとれる。
事故の原因について現地メディアは「斜面から線路に滑り落ちた工事車両に、走ってきた特急列車が衝突したとみられる」と伝えている。
台湾では2日から春の4連休がスタート。
大使館にあたる日本台湾交流協会は「被害状況を確認中で、日本人が乗車していたかも含めて情報は入っていない」としている。
(https://news.goo.ne.jp/article/fnn/world/fnn-161736.htmlより引用)

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