【巨人】桑田真澄氏、コーチ招へい!15年ぶりに復帰…近日中に正式発表 2021-01-12


図 この記事のタイプ傾向 (「誇り」「発表」「期待」)

(https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20210111-OHT1T50221.htmlより引用)
 巨人が今季の投手部門を担当するコーチとして、桑田真澄氏(52)を招へいすることが11日、分かった。
すでに条件面でも合意に達していると見られ、近日中にも正式に発表される。
卓越した技術と野球理論を誇り、早大大学院、東大大学院にも通うなど知性派として知られる桑田氏。
学生などへの指導経験は持つが、NPBでの指導は初となる。
06年に退団して以来、15年ぶりに巨人復帰を果たすレジェンドには、豊富な経験を還元する役割が期待される。
 巨人軍における21年最初の超サプライズ人事だ。
今季から桑田氏を投手部門のコーチとして招へいすることが判明した。
キャンプなどでの“臨時職”ではなく、通年でのコーチとして招く。
06年限りで退団していた古巣に、15年ぶりに復帰を果たすことになる。
正式な肩書と背番号こそ現在、最終調整段階にあるというが、球団のレジェンド右腕が再びYGマークのユニホームに袖を通す瞬間は、ファン待望でもあるだろう。
近日中に正式発表となる見込みだ。
 当然、桑田氏に期待される役割は、その卓越した投球技術、野球理論、経験を広くチームに還元することだ。
その実績はもはや言わずもがな。
大阪・PL学園高時代は5季連続で甲子園に出場し、春夏合わせて2度の優勝、2度の準優勝に輝いた甲子園の申し子。
学制改革後最多の20勝をマークし、85年ドラフト1位で巨人入り。
入団から06年限りで退団するまで、エースナンバーである「18」を球団史上最長となる21年間背負い続け、通算173勝(141敗)、最優秀防御率2度、MVP、最多奪三振、沢村賞を各1度受賞した。
95年には右肘手術し、1年以上のリハビリを経て97年に奇跡の復活を果たすなど、酸いも甘いも経験してきた男だからこそ、選手に寄り添った指導が期待できる。
 08年3月、パイレーツで現役を引退後は様々な方法で野球を勉強し続けてきた。
スポーツ報知で評論家を務め、独自の視点での解説に好評を博した。
その傍ら、09年から早大大学院スポーツ科学研究科の修士課程トップスポーツマネジメントコース(1年制)で学び首席で卒業。
14年4月からは東大大学院総合文化研究科に在籍し、投球フォーム、打撃フォームの研究、動作解析などにいそしみ、現在も東大大学院特任研究員を務めている。
 指導者としても13年1月から14年末まで東大野球部の特別コーチを務めた。
実技と講義を交えた指導で、学生に野球を「考える力」を植え付けた。
14年2月からは長男・真樹さんが在籍した桜美林大でも特別コーチとして並行して指導。
指導者講習会も開催するなど、野球の裾野拡大に尽力してきた。
 原監督とは現役時代にそれぞれ「4番」「エース」としてチームの顔を担った。
今年は指導者として、今季のリーグ3連覇、そして悲願の日本一奪回へ、がっちりとタッグを組む。
 ◆桑田 真澄(くわた・ますみ)1968年4月1日、大阪府生まれ。
52歳。
PL学園高1年夏の甲子園に出場して優勝。
2年春、夏は準優勝、3年春は4強、夏は優勝と5季連続出場を果たした。
甲子園通算20勝3敗は48年学制改革後最多。
85年ドラフト1位で巨人入り。
最優秀防御率2度、MVP、最多奪三振、沢村賞を各1度受賞。
2006年限りで巨人を退団。
07年にパイレーツでメジャーデビュー。
08年3月に現役引退。
PL学園硬式野球部OB会長。
右投右打。
(https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20210111-OHT1T50221.htmlより引用)

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