製鉄所、負傷兵避難へ交渉 ロシア人捕虜の解放との引き換えを提案 2022-05-12


図 この記事のタイプ傾向 (「危惧」「避難」)

(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASQ5D6JFXQ5DUHBI028.htmlより引用)
 ロシア軍が包囲しているウクライナ南東部マリウポリで、ウクライナ兵が抵抗を続けている製鉄所「アゾフスターリ」をめぐり、ウクライナのベレシュチュク副首相は11日夜、製鉄所内に残る負傷兵をロシア人捕虜の解放と引き換えに避難させるよう、ロシア側に提案したことを明らかにした。
同氏によると、負傷兵は数百人おり、健康状態の悪化が危惧されている。
 「アゾフスターリの包囲を軍事的手段でやめさせることはできない。
(交渉によって)重傷者を避難させ、同時にロシア人の捕虜を引き渡す」。
同氏は11日夜、ロシア側への提案内容をSNSで明かした。
交渉を続けているという。
 同氏は10日、AFP通信に対し、製鉄所に千人以上のウクライナ兵が残っていると指摘。
「数百人が負傷し、すぐに避難が必要な重傷者もいる。
状況は日に日に悪くなっている」と語っていた。
 製鉄所に対してはロシアのプーチン大統領が「ハエも通らないように」と徹底した包囲を命じており、上空からの空爆も続いている。
一方、製鉄所を守るウクライナ内務省軍の部隊「アゾフ連隊」は8日のオンライン記者会見で「降伏は選択肢にない」と述べ、徹底抗戦を強調している。
(https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASQ5D6JFXQ5DUHBI028.htmlより引用)

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