【最新情報】“会話を途切れることなく自動翻訳”する同時翻訳機「ヤラクスティック(β)」(翻訳機・通訳機)

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製品名:

概要(価格.comより引用)

八楽は、ポータブル同時翻訳機「ヤラクスティック(β)」を開発し、提供開始したことを発表した。

「会話内容を途切れることなく自動翻訳して、字幕表示する」という同時翻訳機。あらかじめ使用する言語を設定しておくことで、スタートボタンを押すだけで、同時翻訳を開始するという。

また、6つの多チャンネルマイクを搭載し、周囲3mの音声から人の声のみを抽出。クラウド上で1文ずつ自動翻訳する仕組みが特徴だ。同社によれば、「従来の音声翻訳機のように、1文ずつ翻訳し発話するのではない」という。

表示言語は、日本語、英語、中国語(繁体簡体)、韓国語の4言語に対応。外国語での会議や会話内容を即時翻訳して画面に表示されるため、タイムリーに内容を把握できるという。会話記録は自動で記録し、会議後の振り返りや、議事録作成にも役立つとのことだ。

また、本製品は、翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」とクラウド上で完全同期し、ヤラクゼンに蓄積した翻訳データや、そのデータでカスタマイズした翻訳エンジンを、そのまま同端末で活用可能だ。本体は片手で持ち運べるポータブルサイズで、出張やリモートワーク、ビデオ会議などのシーンで利用できる。

翻訳対応言語はアラビア語、ドイツ語、英語、スペイン語、フランス語、ヒンディー語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、モンゴル語、マレー語、ミャンマー語、ネパール語、オランダ語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、スウェーデン語、タイ語、タガログ語、トルコ語、ベトナム語、中国語 (簡体字)、 中国語 (繁体字)の全27言語。

なお、本製品を使用するには「ヤラクゼン」のアカウントとWi-Fi接続環境が別途必要とのこと。

このほか、電源用のUSB 2.0端子を装備。バッテリー駆動時間が約3時間、充電時間が約3時間、待機時間が最大7日間。本体サイズは130(幅)×50(高さ)×60(奥行)mm、重量が460g。

導入は3か月契約から。初期費用は12,000円、月額基本料2,400円+利用料1,800円からのレンタル契約となる。

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