【SONY】ソニー、有効1億2768万画素でグローバルシャッター搭載の大型CMOSセンサー製品化へ(デジタル一眼カメラ)

31

製品名:CMOSイメージセンサー「IMX661」

CMOSイメージセンサー「IMX661」

概要(価格.comより引用)

ソニーは、産業機器向けに、業界最多(グローバルシャッター機能搭載のCMOSイメージセンサーにおいて。同社調べ)とする、有効1億2768万画素(イメージセンサーの有効画素規定方法に基づく)でグローバルシャッター機能を搭載した、対角56.73mmの大型CMOSイメージセンサー「IMX661」を製品化すると発表した。サンプル 出荷時期は4月を予定している。

同製品は、産業機器向けとして一般的なCマウント(レンズとカメラ本体の接合機構)レンズ対応の1.1型イメージセンサーの約10倍の面積となる、大型の光学サイズによる多画素化を実現しながら、動体歪みのない撮像を可能にする、独自のグローバルシャッター画素技術「Pregius(プレジウス)」を採用した点が特徴だ。

さらに、独自のデバイス構造およびインターフェース技術により、従来比(同社のグローバルシャッター機能搭載1.1型有効1237万画素CMOSイメージセンサー「IMX253」との比較)で約4倍の出力データレートとなる、高速な画像読み出しが可能とのことだ。

同社では「幅広い用途に活用される産業機器向けカメラに搭載することで、高度化、多様化する課題を解決し、産業の発展に貢献する」とコメントしている。

関連記事