アクアは、冷蔵庫の新製品として、定格内容積458Lの「AQR-VZ46K」、430Lの「AQR-VZ43K」を発表した。
いずれも、60cm幅のスリムボディとした冷蔵庫。冷蔵室から野菜室を同時にチェックできる「上から見渡す旬鮮野菜室」を採用。また、冷凍室には、おいしさを長期間守るという「おいシールド冷凍」を搭載した。
本体サイズ(キックプレート・ハンドルを含まず)および重量は、「AQR-VZ46K」が600(幅)×1840(高さ)×710(奥行)mm、102kg。「AQR-VZ43K」が600(幅)×1750(高さ)×710(奥行)mm。ボディカラーはクリアモカブラウン、クリアウォームホワイトをそれぞれ展開する。
このほか、同じく60cm幅ボディの冷蔵庫として、定格内容積458Lの「AQR-V46K」、430Lの「AQR-V43K」も同時に発表。ボディカラーはチタニウムシルバー、ダークウッドブラウンをそれぞれ展開する。
価格はいずれもオープン。