これまで110本のソニーEマウントレンズをレビューしてきたSony Alpha Blogが「α7R IVに最適なレンズ」を紹介しています。ポテンシャルを最大限活かせるレンズは少ない模様。 (更新2020-05-22:レンズ...
(asobinet.com)
焦点工房は、「銘匠光学」より、「TTArtisan 35mm f/1.4 C」の新色モデル「シルバー」の発売日を4月30日に決定したことを発表した。
「TTArtisan 35mm f/1.4 C」は、コンパクトな外観ながら、大口径F1.4を実現したAPS-Cセンサー対応の標準レンズ。ダブルガウスタイプのレンズ構成と10枚の絞り羽根により、自然で美しいボケが表現可能とのこと。
対応レンズマウントは、ソニーE用、富士フイルムX用、マイクロフォーサーズ用、キヤノンEF-M用の4種類を展開する。
主な仕様は、焦点距離が35mm(35mm判換算:53mm相当)、フォーカスがMF、レンズ構成が6群7枚、対応撮像画面サイズがAPS-C、最短撮影距離が0.28m、絞りがF1.4〜F16、絞り羽根が10枚、フィルター径が39mm。
本体サイズは約56(直径)×50(長さ)mm、重量は約180g。
価格は11,000円。
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