【富士フイルム】富士フイルム、焦点距離19-45mmのシネマカメラ用広角ズームレンズを開発(レンズ)

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製品名:FUJINON Premista19-45mmT2.9

FUJINON Premista19-45mmT2.9

概要(価格.comより引用)

富士フイルムは、シネマカメラ用ズームレンズ「Premista(プレミスタ)」シリーズの第3弾として、焦点距離19-45mmの広角ズームレンズ「Premista19-45mmT2.9」を開発したことを発表。2021年初めの発売を予定している。

シネマカメラで標準的なスーパー35mmセンサーよりも大型な、対角長43.2-46.3mmの「ラージフォーマットセンサー」に対応した広角ズームレンズ。19-45mmの焦点距離をカバーし、T2.9の明るさを実現。大口径非球面レンズと独自のズーム方式を採用し、映像の中心部から周辺部まで高い解像力を発揮するという。

また、広角側の焦点距離での撮影で生じやすいディストーションを効果的に抑制しているため、ズーム全域で歪みの少ない自然な描写が可能とのことだ。

さらに、長年のシミュレーション技術による機械設計と、ミクロンオーダーで加工した部品を高精度に組み立てる生産技術により、全長230mmで重量3.3kgのコンパクト設計と堅牢性を実現。ステディカムを利用した手持ち撮影や、クレーンを使用したハイアングルの撮影を行える。

このほか、レンズ前枠径、フォーカス、ズーム、アイリス(絞り)の操作リングのギア位置などを「Premista」シリーズの標準・望遠ズームタイプと統一。フレア・ゴーストなどの発生を抑制するマットボックスやフォローフォーカスなどのアクセサリーを共用でき、レンズ交換時にアクセサリーの位置を再調整する必要もなく効率的だ。

くわえて、標準・望遠ズームタイプと同様に、撮影時のレンズメタデータの記録が可能な「ZEISS eXtended Data」(ツァイス・エクステンデッド・データ)」に対応し、撮影後の動画編集の負担などを軽減できる。

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