【DENON】デノン、最大出力185Wの7chディスクリート・パワーアンプ「AVR-X2700H」(AVアンプ)

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概要(価格.comより引用)

デノンは、7.2ch AVサラウンドレシーバー「AVR-X2700H」を発表。9月中旬より発売する。

最大出力185Wの7chディスクリート・パワーアンプ(6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動、JEITA)。Hi-Fiオーディオアンプの設計思想を継承した全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載しており、パワーアンプ基板の信号ライン、電源供給ライン、およびパーツの配置を最適化することにより、ノイズの影響を受けにくいレイアウトとしているという。

また、電源供給ラインを2系統に分割することにより、チャンネル間のクロストーク、S/Nを改善したほか、上位モデルと同様にパワーアンプ入力段のフィルムコンデンサーをグレードアップすることで、フォーカス感を高め、全帯域に渡るエネルギー感の向上を実現した。

さらに、オーディオ技術「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応。頭上を含む全方位に音響空間を展開する。「Dolby Surround」および「Neural:X」により、ステレオや5.1ch、7.1chの信号を立体的な3Dサウンドにアップミックスすることも可能だ。

このほか、新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマット「MPEG-4 AAC」(ステレオ、5.1ch)のデコードに新たに対応。加えて、最新のバーチャル3Dサラウンドテクノロジー「Dolby Atmos Height Virtualizer」および「DTS Virtual:X」に対応。3Dサラウンドフォーマットの信号のほか、ステレオや5.1ch信号に対しても適用できるため、従来のコンテンツも立体的なサウンドで楽しめるという。

スピーカーは「5.1.2」の配置に対応しており、2つのハイトスピーカーを接続可能。ハイトスピーカーには、フロントハイト、トップフロント、トップミドル、フロントドルビーイネーブルド、サラウンドドルビーイネーブルドのいずれかを選択できる。

また、サラウンドバックやハイトスピーカーを使用しない場合には、フロントスピーカーの駆動に4チャンネルのアンプを使って高音質化する「バイアンプ」や2系統のフロントスピーカーを切り替えて使用できる「A+B」などシステム構成に応じたアンプアサインが可能となっている。

主な仕様は、搭載パワーアンプ数が7ch、定格出力が(8Ω、20Hz〜20kHz、THD 0.08%、2ch駆動) 95W+95W、実用最大出力(JEITA: 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動)が185W、適合インピーダンスが4〜16Ω、周波数特性が10Hz〜100kHz(+1,-3dB、ダイレクトモード時)、S/N比が100dB(IHF-A、ダイレクトモード時)。

無線LANはIEEE802.11a/b/g/n準拠、Bluetoothのバージョンが4.2、対応プロファイルが受信A2DP1.2、 AVRCP1.5、送信A2DP、対応コーデックがSBC。

本体サイズは434(幅)×167(高さ)×311(奥行)mm(アンテナを寝かせた場合)、重量が9.5kg。

価格は90,000円(税別)。

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