【富士フイルム】富士フイルム、チルト式液晶を採用した364gのミラーレスカメラ「FUJIFILM X-E4」(デジタル一眼カメラ)

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概要(価格.comより引用)

富士フイルムは、「Xシリーズ」の新モデルとして、ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-E4」を発表。ボディ単体とXC15-45mmレンズキットをラインアップし、2月下旬より発売する。

「Xシリーズ」第4世代のイメージセンサー「X-Trans CMOS 4」や、画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載しながら、重さ約364gの軽量ボディを実現。フロント・リアグリップともにフラットな設計を施しており、往年のフィルムカメラをほうふつとさせるクラシカルなデザインになっている。

また、「X-Trans CMOS 4」センサーは、APS-Cサイズの有効画素数が約2610万画素で、像面位相差画素を全面に配置した裏面照射型を採用。高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、最短約0.02秒の高速AFを実現している。

AF機能では、高精度な動体追従AF機能を搭載し、カメラに向かってくる被写体に加え、カメラから離れていく被写体も正確にとらえ続けることが可能だ。「顔・瞳検出AF」では、動いている被写体の顔・瞳にピントを合わせることで、フレーミングに集中して撮影が行える。

機能面では、高彩度な発色とメリハリある階調表現が特徴的な「Velvia」や、「銀残し」の表現を再現し低彩度・高コントラストで重厚感のある「ETERNAブリーチバイパス」など全18種類のモードを備えた独自の「フィルムシミュレーション」を搭載。写真フィルムを取り換える感覚で多彩な表現を楽しめる。

動画撮影では、6K相当の豊富なデータ量から4K映像を生成することで、ノイズが少ない高解像な映像撮影を実現。4K/30P 4:2:0 8bitでのカメラ内SDカード記録が可能。HDMI出力では、より多くの色情報を記録できる4K/30P 4:2:2 10bitに対応。フルHD/240Pのハイスピード動画撮影が可能で、素早く動く被写体の一瞬のアクションを、最大10倍のスローモーション映像で再生できる。

背面モニターは、3.0型でタッチパネル対応のチルト式液晶を採用。ハイアングルからローアングルまでさまざまなスタイルで撮影できるほか、モニターを180度上方向に反転させて「自分撮り」が簡単に行える。

バッテリー寿命は、静止画で約460枚(ノーマルモード時、XF35mmF1.4R使用時)、4K動画(実撮影)で約45分(顔検出OFF時、29.97p時)、フルHD動画(実撮影)で約50分(59.94p時)。

このほか、記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応、最大2TB)を採用。本体サイズは121.3(幅)×72.9(高さ)×32.7(奥行)mm(最薄部)。重量は約364g(バッテリー、SDメモリーカード含む)。

ボディカラーは、シルバーとブラックの2色を用意する。

価格はいずれもオープン。

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