NTTドコモは、3月26日より提供開始予定の新料金プラン「ahamo(アハモ)」へのプラン変更手続きを行う際の注意事項について、同社ホームページで詳細な情報を公開した(※画像は同社ホームページより)...
(news.kakaku.com)
米アップルは5月19日(現地時間)、「Global Accessibility Awareness Day(GAAD)」にあわせて、障害を持つ人々のために設計したソフトウェア機能を発表した。
例として、Apple Watchでは、「動きが制限されているユーザーをサポートする」として、「新たなアクセシビリティ機能を導入する」とアナウンスしている。ジェスチャー操作に対応する、Watch OS用のAssistiveTouchを提供する構えだ。
具体的には、同社では、「Apple Watchは、ジャイロスコープや加速度計などの組み込みのモーションセンサー、光学式心拍数センサー、デバイス上の機械学習を使用して、筋肉の動きや腱の活動の微妙な違いを検出できる」と説明。
そのうえで、ディスプレイやコントロールに触れることなく、「着信に簡単に応答したり、画面上のモーションポインターを制御したり、通知センターやコントロールセンターなどにアクセスしたりできる」と紹介している。
このほか、同社ホームページでは、iPadの視線追跡サポート、VoiceOverでの画像探索などの機能も紹介している。