富士フイルムは、放送用ズームレンズ2機種を2月より発売すると発表した。
ラインアップは、66倍ズームのボックスタイプ「FUJINON HP66×15.2-ESM」、焦点距離7.6〜91mmのポータブルタイプ「FUJINON HP12×7.6ERD-S9」を用意する。
いずれも、8K映像の撮影が可能な放送用ズームレンズ。中継車などからリモートでピント合わせを行える「リモートバックフォーカス」機能を新搭載。9枚絞り羽根を採用し、16bitエンコーダーを標準装備した。
価格はいずれもオープン。
富士フイルムは、放送用ズームレンズ2機種を2月より発売すると発表した。
ラインアップは、66倍ズームのボックスタイプ「FUJINON HP66×15.2-ESM」、焦点距離7.6〜91mmのポータブルタイプ「FUJINON HP12×7.6ERD-S9」を用意する。
いずれも、8K映像の撮影が可能な放送用ズームレンズ。中継車などからリモートでピント合わせを行える「リモートバックフォーカス」機能を新搭載。9枚絞り羽根を採用し、16bitエンコーダーを標準装備した。
価格はいずれもオープン。