【CANON】キヤノン、手ブレ補正5.5段分の超望遠レンズ「RF400mm F2.8 L IS USM」「RF600mm F4 L IS USM」(レンズ)

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製品名:RF400mm F2.8 L IS USM

RF400mm F2.8 L IS USM

概要(価格.comより引用)

キヤノンは、「RFレンズ」の新製品として、プロフォトグラファーやハイアマチュアユーザー向けの大口径超望遠レンズ「RF400mm F2.8 L IS USM」「RF600mm F4 L IS USM」を発表。7月下旬より発売する。

大幅な軽量化を実現した「EF400mm F2.8L IS III USM」および「EF600mm F4L IS III USM」(両機種ともに2018年12月発売)の高画質と機動性を継承した「L(Luxury)」レンズ。蛍石レンズ2枚とスーパーUDレンズ1枚を含む13群17枚の光学設計により、レンズの大きさや重さを抑えながら、色収差を良好に補正し、高解像・高コントラストを実現している。

また、特殊コーティング「ASC(Air Sphere Coating)」を採用し、画質劣化の原因となるフレア・ゴーストを抑制。RFマウント化にともない、手ブレ補正制御の最適化を図り、5.5段の手ブレ補正効果となっている。

さらに、レンズの絞り駆動制御の最適化により、開発中のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R3」との組み合わせでは、電子シャッター撮影時におけるAF/AE 追従最高30コマ/秒の高速連写に対応。画撮影時の絞り制御を1/8段の分解能で設定することができ、暗所から明所へ被写体が移動するシーンなどにおいて、明るさの移り変わりを滑らかに表現できるという。

耐久性では、太陽光に含まれる赤外線の反射率を高めた遮熱塗料を採用し、屋外スポーツなどの炎天下における長時間撮影でもレンズの温度上昇を低減。マウント部、スイッチ部、フォーカスリングなどに防じん・防滴構造を採用しており、「L(Luxury)」レンズにふさわしい信頼性を確保している。

「RF400mm F2.8 L IS USM」の仕様は、画角(水平・垂直・対角線)が05度10分・03度30分・06度10分、レンズ構成が13群17枚、絞り羽根枚数が9枚、最小絞りが32、最短撮影距離が2.5m、最大撮影倍率が0.17倍、フィルター径が差し込み52mm。本体サイズは×163(最大径)×367(長さ)mm。重量は約2890g。

「RF600mm F4 L IS USM」の仕様は、画角(水平・垂直・対角線)が03度30分・02度20分・04度10分、レンズ構成が13群17枚、絞り羽根枚数が9枚、最小絞りが32、最短撮影距離が4.2m、最大撮影倍率が0.15倍、フィルター径が差し込み52mm。本体サイズは168(最大径)×472(長さ)mm。重量は約3090g。

直販価格は、「RF400mm F2.8 L IS USM」が166万5,000円、「RF600mm F4 L IS USM」が181万円。

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